【7日で覚えるGoogleマイビジネス!2日目】上位表示のアルゴリズム解析

2日目はGoogleマイビジネスの上位表示の法則を紹介します

それでは第2回を始めます。

誰もが気にしている「上位表示のアルゴリズム」について解説します。

ちょっと長いですが頑張ってください!それでは行ってみましょう!

1日目がまだの方はコチラ

はじめに

ローカルパック入りを目指すためには、その仕組みを知っておかなければなりません。

Googleマイビジネスは頻繁にアップデートを行っているので、いつアルゴリズムの改変が起こるかわかりません。

2020年12月現在のMOZのレポートによると、以前より口コミやユーザー評価の影響を強く受けることがわかっています。
SNSの投稿などの日々の運用も強いとされていましたが、パワーバランスが全体的に変わって来ています。

本項目はMOZブログというGoogleを常に分析している、アメリカ企業のブログを参考にしています。
英語が得意な方はぜひ読んでみてください。

https://moz.com/local-search-ranking-factors

Googleマイビジネス内部構造

Googleシグナルという機能がご存知でしょうか?

Googleアナリティクスを使っている人は見たことあると思います。

この機能を使えばスマホやPCなどの異なる端末を使っていても、同じユーザーなら同じアクセスと判断してアクセス傾向を分析できるようになります。

つまり今まで以上に正確なユーザー数を計測するという事です。

Googleマイビジネスに置き換えると「過去にあなたが検索した情報なども加味される」ので検索結果が個々に変わります。
主に重要なのは距離…あなたが検索した時にいる場所です。

例えば…新宿で「新宿 居酒屋」と検索した結果と、北海道で「新宿 居酒屋」を検索した結果は大きく違います。
またカテゴリ、ビジネスタイトルのキーワードも重要です。

検索ワードを意識したビジネスタイトルとカテゴリを選択しなければローカルパック入りはできません。

リンクの重要性

被リンクが重要だという事はリリースの段階から言われていました。

基本的にどこでも被リンク増やしは地道に行なっています。
SEOの基本ですが、内部リンクの量とキーワードを含める事も重要です。

MOZでは独自にドメインオーソリティというシステムを製作しており、SEOに強いサイト1-100段階で点数づけしています。

フタを開ければ、被リンクの量から算出しているようですが、やはり被リンク多いサイトは強い。
リンク先のドメイン数も評価対象にしています。

リンク先のホームページはボリュームが多い方がいいと言えるでしょう。

口コミの要因

口コミの評価順に表示させる機能もありますが、某グルメサイトのように「☆の数や口コミの数も上位表示の重要な要素」になります。

特に影響力のあるレビュアー…と言う表記は見当たりませんでしたが、Googleがローカルガイドでユーザーを格付しているので全く無関係ではないでしょう。

また、低評価の量が多いとローカルパック入りを妨げる要因となります。

関連ページのnapやキーワード

貴店の情報が掲載されているページはどれぐらいありますか?

Napとは…Name(店舗や会社の名前)Address(所在地)Phone(電話番号)の頭文字を取ったものです。

表記のブレがあると評価が下がります。

例えば…

東京都〇〇区3丁目〇〇番地 〇〇リライトビル7F

東京都〇〇区3丁目〇〇番地 〇〇リライトビルA-7階 9号室

上記のようにホームページやグルメサイトで異なる住所がある場合、全てどちらかに統一してください。

同じ店名で2店舗分の情報が出てしまう!!という不具合。

・ホームページ、SNS、有料掲載サイトなどの住所表記が違う。

…など、これらは致命的な問題になりかねないので、必ず探してください。
特に放置しているTwitterアカウントやFacebookページは見落としがちなので注意しましょう。

日本では非表示になっていますが、アメリカのGoogleマイビジネスではSNSボタンが表示されます。
つまりSNSの情報は間違いなく取りに行っているのです。

貴店の情報が他でも使われている(引用)

MOZではIYPやサイテーションと表現されていましたが、ざっくり説明するとIYPはWEB上の住所録。
http://internetyellowpages.com/?reqp=1&reqr=nzcdYJMboJu4qaulLKMjqKLgpTW6YaOkLF5hrzAwMJW3paOaYzWyqN==

(日本のタウンページWEB版)

サイテーションとはバックリンクや被リンクと考えてください。

どういうことかと言うと「あなたのお店が他のメディアやブログで紹介されているか」が重要になります。
もちろん多くのサイトで貴店の情報が掲載されている方が高評価となります。

ユーザーアクションの重要性

ユーザーアクションとは…実際に予約したり電話したり、地図アプリ(ページ)を開いて「経路案内」をしたりとユーザーが取った行動を指します。
これも多い方がローカルパック入りの要素になりますが、どちらかと言うと上記の対策をしっかり取ってから上がる2次的な要素です。

上位表示ができれば必然的にできることなので頭の片隅に入れておいてください。

SNSのエンゲージメント

忘れてはいけないエンゲージメント。
購買意欲の高いお客様…といえばイメージしやすいでしょうか?

意味は「約束、契約」などを指しますが、SNSでは「絆、繋がり」の方がマッチします。

エンゲージメントしてカウントされるアクションはSNSによって違います。

ですが、「クリック」「返信」「フォロー」「いいね」が基本です。
SNSでもしっかりとしたファンが必要だと言う事ですね。
フォロワーを買ったり、自動システムは入れず、オーガニックに獲得していきましょう。

簡単にフォロワーが増えるシステムは確かにありますが、我々がSNSで獲得しなければならないのは「アクティブユーザー数」です。
フォロー専用のアカウントがいくら友達に増えても意味がありません。

※SNSの運用は別のレッスンで解説します。

さいごに…

それでは第2回はここまで!お疲れ様でした!

今回の内容をまとめると、Googleマイビジネスの上位表示に必要な基本条件は下記になります。

ここまでの上位表示の条件

「検索ワードを意識した内部構築」

「NAPの統一」

「たくさんのユーザーに使ってもらう」

「良い口コミをたくさん入れてもらう」

「サイテーションを増やす」

「SNSのエンゲージメント」

ここまでは言わば「基礎編」です。

私の実感ですが首都圏のお店は、これらの最適化はある程度できています。

つまり、そんな競合がひしめくエリアでは「もう一歩先を行った対策」を取らなくてはなりません。

次回からは他社が施していない対策を説明していきたいと思います。

それでは次のレッスンでお会いしましょう!

覚えておきたいWEBマーケティング用語

サイテーション:

バックリンクや被リンク、またはリンクはなくとも貴社の管轄外のWEB上でお店のブランドが取り上げられているところ。

SNSのエンゲージメント

「約束、契約」などを指す言葉。SNSでは「絆、繋がり」という意味。

エンゲージメントしてカウントされるのはアクション数。

※「クリック」「返信」「フォロー」「いいね」など。 

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